よくあるご質問|美容鍼・ホワイトニングならさいたま市のSKY鍼灸整体院|埼玉県さいたま市西区三橋6-1708-5|西大宮駅

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よくあるご質問

よくあるご質問

よくある質問

施術時間はどれくらいですか?
症状によって異なりますが60分〜90分程度みて頂いております。
初回は十分にカウンセリング等行いますので120分程度お時間頂きます。
当日でもいけますか?
予約制となっておりますので事前に御予約ください。
訪問施術はやっていますか?
基本的には院内治療ですが、つらい症状で動けない等ありましたら近隣のみ訪問させていただきますので御相談ください。
保険は使えますか?
対応しておりません。技術を高く保つため実費とさせて頂いております。
キャンセル料はかかりますか?
お客様との信頼関係のもとで行っておりますので、基本的には頂いておりません。
もし、やむ得ずキャンセルされる場合は前日までにお知らせ下さい。
お化粧は落とした方がいいですか?
施術前にお化粧は落として頂きます。
御来院時はお化粧をしたままでも構いませんが、そのまま鍼をすると衛生的に良くないため、落として頂くようにしています。
当院にクレンジング、洗顔料、基礎化粧品をご用意しておりますが、ご自身で使い慣れたものがありましたらお持ちください。
どのようにたるみのケアを行いますか?
たるみのケアは鍼の刺激で、たるみの原因となっている弱くなった筋肉を引き締め、硬くなった筋肉を緩めて、筋肉のケアをしていきます。
その他、たるみの原因には体のバランスの歪みや、加齢によるエラスチン不足が原因でたるみやすくなります。
体のバランスを整える鍼の治療をしていくと、体や姿勢がスッキリしてフェイスラインも上がります。
当院の美容鍼は、筋肉のケアと体のバランスを整えることでたるみを改善していきます。
どのようなペースで通えばいいですか?
当院の美容鍼灸は週1回から10日に1回が一番理想です。週に1回の鍼を10回集中的に通っていただくとその後は月1、2回のメンテナンスで良い状態が持続します。
集中ケア中に通うペースとして、理想は週1回です。
どうしてもお忙しく週1回で通うのが難しい方には悩みと改善したいポイントを相談し、ストレスなく通って改善していく方法を提案させていただきます。
一生通わないといけませんか?
集中ケア後は、月1回のメンテナンスを行うのが、1番理想です。
マイナス5歳から10歳をキープしていくには、1回行ったら終わりで半年から1年で元に戻ってしまうというよりも、わずか月1回のケアで、マイナス5歳から10歳のお肌をずっとキープしていると喜ばれています。
ニキビは鍼灸で改善しますか?
改善が期待できます。
ケアの方法の1つとしてニキビがある所に数mmの鍼を入れていきます。それによりニキビの周りの血流が良くなり、改善が早くなります。
今までよりもニキビの改善のスピードが早くなったという声があります。
ニキビの原因は胃腸の調子が悪い、便秘症、代謝が悪い、オイリー肌ですと出来やすいため、ニキビの局所の治療とニキビの原因である体質改善を平行して行っていくことで、ニキビを改善していきます。
どのくらいの年齢の方が多いですか?
年齢は様々の方にご来院いただいております。
1番多いのが40代から50代の方です。下は10代から、上は80代の方まで幅広い方までご来院いただいております。
ほうれい線は改善しますか?
改善が期待できます。
美容鍼では、顔の筋肉のバランスを整えます。
シワの原因となっている筋肉を刺激し、筋肉のこわばりを改善していきます。
ほうれい線は、東洋医学では大腸の調子が悪い方や、内ももの筋肉の衰えがある方に強く出てくると考えられています。
ほうれい線を改善する顔のツボに加え、ハリウッド式美容鍼灸では、こうした体の不調も整えることで、より改善効果を高めます。
ボトックスをしていても大丈夫ですか?
ボトックスを受けてから、3ヶ月以上経っていれば施術可能です。
鍼をすると血流が改善していくのでボトックスが早く代謝されてしまうことがあります。
直近でボトックスをされた方はその部分を避けて治療することが可能です。
まずはご相談下さい。
美容鍼にはどんな効果がありますか?
当院で行っているハリウッド式美容鍼灸は、美顔効果の他に自律神経を整える効果がございます。
自律神経が崩れることで不眠や、便秘、手足の冷えの原因になり、スキントラブルにつながります。
お身体の治療を同時に行うことで自律神経が整います。それによりお肌の状態も良くなります。
お顔の治療では目元を上げるツボや、頬を上げるツボを使っていきますので、お顔を若返らせながら体調を整えていき、マイナス5〜10歳若返りに導いていくのが、当院の美容鍼の効果です。
鍼をするときに出血はありますか?
改善が期待できます。
血流の滞りがある部位に関しては、稀に少量の血液が出ることがあります。そのような場合は、圧迫止血やアイシングをすることで内出血のリスクを最小限に抑えます。